旅するわたらせ 大間々旅館組合

わたらせぐるっと観光

周辺ガイド

 緑濃い山並みと渡良瀬川の渓谷に沿って、南北に伸びる「わたらせ」エリア。四季折々の美しい自然と、のどかな里山風景、古い歴史を感じさせる趣ある街並みが広がり、さまざまな楽しみ方ができる場所です。

 アウトドア派には、遊歩道や気軽なハイキングコースから本格登山コースまで。ファミリー向けには、桐生が岡動物園や遊園地、昆虫の森や小平の里なども人気です。

 歴史散策なら、織物のまち桐生や宿場町の面影を残す大間々がおすすめ。桐生には国の重要伝統的建造物群保存地区があり、日本遺産「かかあ天下-ぐんまの絹物語」に認定された織物工場も見学できます。大間々から足尾までの銅(ルビ あかがね)街道沿いには、花輪宿、沢入宿などがあり、趣ある商家や古い家並み、銅蔵、石畳など往時の面影が色濃く残っています。

 また、渡良瀬川に沿って走るわたらせ渓谷鐵道は、乗ってみたいローカル線ランキングでも常に上位に入る人気路線。沿線には多くの見どころがあり、四季折々の自然が、訪れる人をやさしく迎えてくれます。

ぐんま昆虫の森

45haの広大な園内に、雑木林、田んぼ、小川など里山の環境が再現され、昆虫採集や自然観察、里山体験が自由にできる体験型施設です。田植えや稲刈りなど様々な体験プログラムも用意されています。
TEL.0277-74-6441

岩宿博物館

約3.5万年~1.3万年前の日本列島での古代人の生活を再現・展示する博物館。岩宿遺跡から出土した石器や、オオツノシカの頭骨、マンモスの骨格のレプリカなどが展示されています。
TEL.0277-76-1701

富弘美術館

星野富弘氏の作品を公開する美術館。透明感あふれる水彩で描かれた草花と、素朴で美しい詩の世界が「生きる勇気」を与えてくれます。ミュージアムショップや湖畔を望むカフェも人気です。
TEL.0277-95-6333

草木湖・草木ダム

ダム湖百選の一つに選定された四季折々に美しい湖。湖畔には公園や遊歩道、展望台などがあり、ダムサイトからは足尾の山々を背景に青々とした草木湖が一面に広がります。

童謡ふるさと館

童謡「うさぎとかめ」「はなさかじじい」「金太郎」などの作詞者・石原和三郎の資料や童謡のパネル、木のぬくもりを感じるおもちゃなどを展示。童謡劇場、童謡ライブラリー、喫茶コーナーもあります。
TEL.0277-97-3008

小平の里

水遊びを満喫できる親水公園や広々とした芝生広場のある水と緑の憩いの場です。バンガローやコテージのあるキャンプ場、鍾乳洞や植物園、水車保存館などがあり、さまざまな手作り体験もできます。
TEL.0277-73-2006

わたらせ渓谷鐵道

渡良瀬川の渓流に沿って、桐生駅から栃木県日光市の間藤駅まで44.1kmを1時間半かけてのんびり走るローカル列車。車窓からは四季折々の絶景が広がります。大間々駅から発着する窓の無いトロッコ列車も人気です。

高津戸峡

“関東の耶馬渓”とも讃えられる渓谷。遊歩道が整備され、ゴリラ岩、ポットホールなどの見どころも盛りだくさん。四季折々に楽しめますが、とりわけ渡良瀬川両岸の紅葉が映える秋の絶景は見逃せません。

はねたき橋

高津戸峡に架かる全長120mの歩行者専用橋。橋上からは渓谷の素晴らしい眺めが広がります。橋名は「水が飛散する様が滝のように見える」ことに由来しています。

ながめ余興場

昭和12年に建てられた木造二階建ての劇場。レトロな雰囲気の舞台では、今も落語やコンサートなどが上演されています。余興場の建つながめ公園では、毎年秋に「関東菊花大会」が開かれます。
TEL.0277-72-1968

コノドント館(大間々博物館)

大間々地域の自然や歴史に関する資料を展示。親子で楽しめる恐竜の立体映像もあります。展示室は旧大間々銀行の建物を活用したもので、大正期の洋風建築として貴重な近代化遺産となっています。
TEL.0277-73-4123

貴船神社

交通安全の神として知られ、年間数万人のドライバーが訪れます。渡良瀬川の断崖の上に立つ境内からは、赤城山の雄姿や渡良瀬川の清流を眺めることができます。
TEL.0277-73-3631

桐生市有鄰館

江戸時代から昭和にかけて桐生市の商業に大きく寄与してきた矢野本店の煉瓦蔵、酒蔵、塩蔵、味噌醤油蔵、穀蔵など。現在は、コンサートや舞台、作品展などのイベントスペースとして活用されています。
TEL.0277-46-4144

水沼駅温泉センター

全国的にも珍しい、駅構内にある日帰り温泉施設。渡良瀬川の清流を眺めながら入れる露天風呂が自慢です。列車の待ち時間はもちろん散策の疲れを癒すにも最適。お食事処やお土産処も充実しています。
TEL.0277-96-2500

列車のレストラン清流

わたらせ渓谷鐵道神戸駅のホームにある、かつて東武鉄道で使われていた車両を利用したレストラン。食堂車の気分で食事や休憩ができます。わ鐵名物の「トロッコ弁当」や「やまと豚弁当」の注文も受けています。
TEL.0277-97-3681

足尾銅山観光

“日本一の鉱都”とよばれた足尾銅山を再現した抗内観光です。江戸時代の手堀りの様子から機械化された鉱山の様子、約400年続いた銅山の歴史、鉱山の仕組み等を知ることができます。
TEL.0288-93-3240

大川美術館

桐生市出身の大川栄二さんが蒐集した国内外7,300点の作品を収蔵。松本竣介、野田英夫を中心とした日本近・現代の画家の作品とピカソ、ベン・シャーン等海外の画家の作品を常設展示しています。
TEL.0277-46-3300

桐生が岡動物園

桐生が岡遊園地に隣接する入園無料の市営動物園。緑豊かな園内では、キリンやライオン、ゾウなどの大型動物から鳥類、爬虫類、魚類まで、数多くの動物が見られます。
TEL.0277-22-4442

桐生が岡遊園地

吾妻山のふもと、桐生市街地を見下ろす小高い丘の上にある遊園地。入園は無料で、観覧車などさまざまなアトラクションも格安料金で楽しめます。桜やツツジ、アジサイなど、花の名所としても知られます。
TEL. 0277-22-7580

桐生明治館

明治11年築の擬洋風建築で、国の重要文化財に指定されています。明治期のピアノやオルガン、洋風建築に関する資料などを常設展示。喫茶室では蓄音機の音色を聞きながらティータイムを過ごせます。
TEL.0277-52-3445

桐生自然観察の森

雑木林と植林地からなる里山の中に、自然観察のための園路が巡り、ネイチャーセンターや野鳥観察のための観察舎が整備されています。日曜日や夏休みには、レンジャーが案内する観察会も開かれます。

黒保根歴史民俗資料館

旧黒保根村の歴史や人々の暮らし、文化に関する資料を収集・展示する資料館。縄文時代の土器や、江戸時代の文献、農機具やひな人形、からくり人形などの生活用具が所狭しと並んでいます。
TEL.0277-96-2501

上神梅駅舎

わたらせ渓谷鐵道の無人駅の一つ。大正元年に建てられた駅舎とプラットホームが国の登録有形文化財。木製の改札口が現在も残り、大正から昭和初期の趣を残す駅として、映画などのロケ地としても使われます。

袈裟丸山

小中大滝、寝釈迦、相輪塔、賽の河原等、見所の多い山で、登山からハイキングまでいろいろな楽しみ方が味わえます。ツツジ、シャクナゲなど花の宝庫としても知られます。


近隣エリアのご紹介

赤城山エリア

大間々市街地から赤城山南麓を巡って西へ走る国道353号は別名「あかぎ風ライン」と呼ばれています。自然豊かなロケーションの中に数多くの観光スポットが点在し、ドライブ旅行におすすめのルートです。なかでも、広大な園内で一年中さまざまな花を楽しめる「ぐんまフラワーパーク」や、ドイツの街並みを再現したテーマパーク「赤城クローネンベルク」、1.3kmの桜のトンネルが見事な「赤城南面千本桜」などは見ごたえ十分。大間々から少し足をのばして出かけてみませんか。


  • 赤城山

  • 千本桜

  • ぐんまフラワーパーク

日光エリア

わたらせ渓谷鐵道の終点は日光市足尾町。400年の歴史を誇る鉱都の産業遺構を巡る旅へは、大間々からわ鐵に乗って気軽に出かけられます。ドライブ旅行なら、国道122号の日足トンネルを抜けて日光市街地へ足をのばすのもおすすめです。世界遺産の「日光の社寺」へも、大間々から車で2時間弱。陽明門や眠り猫で知られる日光東照宮をはじめ、輪王寺や二荒山神社、神橋など日本を代表する荘厳な社寺群を見学したら、日光名物の湯波料理や日光そば、天然氷のかき氷などを味わうのもいいですね。


  • 日光東照宮陽明門

  • 日光山輪王寺・二天門

  • 華厳ノ滝

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